2021/10/29 ニュース

トヨタ新型EV「bZ4X」のスペック公表。航続距離は最大約500km…スバルの血が入った4WDモデルも!

●クルマらしい魅力も存分に味わえそう


6)エネルギーをつくり出すEV



◆ルーフソーラーパネル(装着車を設定)
・1年間で走行距離1800㎞(社内試算値)に相当する発電量を生成し、優れた航続可能距離に貢献。充電スタンドがない駐車場等でも充電可能なほか、災害時など緊急時でも、太陽光による充電が可能

7)リサイクルをはじめとする、CO2低減へのより積極的な取り組み


◆電池3R(Rebuilt, Reuse, Recycle)
世界トップレベルの電池容量維持率を確保し、電池のリビルト(検査・再組立て)、リユースにも積極的に取り組み。また電池リサイクルへの取り組みも推進

◆リサイクル素材を積極的に採用

8)最新の予防安全性能



◆最新のトヨタセーフティセンス
モビリティ社会の究極の願い「交通事故死傷者ゼロ」の実現に向けて、bZ4Xでは、進化したトヨタセーフティセンスを採用。ミリ波レーダーおよび単眼カメラの検知範囲拡大により、各機能の性能向上や一般道での支援を行う新機能を追加。事故の防止や交通事故死傷者のさらなる低減とドライバーの負担軽減を目指している。

◆高度運転支援技術アドバンスト パーク[Toyota Teammate Advanced Park](リモート機能付き)を採用(装着車を設定)

ドライバーWeb編集部

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