2021/02/24 モータースポーツ

モータースポーツも電動化の準備着々。スバル/STIが2021年のモータースポーツ体制発表。ニュル24hは参戦見送り

2月22日、株式会社SUBARU/スバルテクニカインターナショナル株式会社(STI)は富士スピードウェイにて今シーズンのスーパーGTシリーズを戦う車両SUBARU BRZ GT300の発表および、2021年のモータースポーツ活動についての概要を発表した。モータースポーツ活動については例年1月に幕張メッセで開催する東京オートサロンで発表されてきたが、開催の中止を受け富士スピードウェイでの発表となった。

なお、スーパーGTシリーズへの参戦車両については別記事をご覧いただきたい。

■ニュルブルクリンク24時間レース


●2021年シーズン参戦に向けてテストも行われてきたが…苦渋の決断

スーパーGTシリーズとともにSTIのモータースポーツ活動の中核をなすニュルブルクリンク24時間レースへの参戦だが、新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、今年の参戦は見送られた。STI代表取締役社長 平岡泰雄氏によると今シーズンの参戦を目指しマシンの準備に全力進めてきたので参戦の中止は苦渋の決断だったが、一方でこの先状況が変化すれば再度検討する余地を残しているとのことだ。

現状では2年連続での参戦中止となってしまったが、技術の蓄積、人材の育成においてこれからもニュルブルクリンク24時間レースはSTIにとって重要な位置付けに変わりはないと述べた。

なお今年は6月3~6日に開催が予定されている。

ドライバーWeb編集部

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