2021/03/22 カー用品

パナソニック最新カーナビ「ストラーダF1Xプレミアム10 CN-F1X10BLD」を使ってみたら……|画面が見やすい角度に調整できる!編|

愛車に装着しているカーナビの画面が“見にくい”と感じたことはないだろうか? 画面とドライバーの位置関係は車両や身長、ドライビングポジションなどによって異なるため、「どうもしっくりしない」というケースがあるのは仕方ないところだ。
 
だが、パナソニックのストラーダFシリーズならば、どんなドライバーでも画面を見やすくセッティングできるのだ。

CN-F1X10BLD
 
その秘密は、独自の「DYNABIG(ダイナビッグ)スイングディスプレイ」を搭載していること。2DINサイズの本体と大画面のディスプレイユニットがアームで接続されるフローティングスタイルを採用しており、アームの根元部分には複雑な可動機構を備える。調整範囲は4カ所あり、上下スライド、前後角度(約マイナス20度~プラス60度)、左右角度(各15度)、奥行き(取り付け時のみ)を調整できる。
 
CN-F1X10BLD

フローティングスタイルのモニターを搭載したAVユニット(カーナビのほかディスプレイオーディオを含む)は他社にもあるが、これほど調整の自由度が高いのはパナソニックだけだ。これならばシートやルームミラーと同様にドライバーが変わるごとに調整ができる。また、朝夕など太陽が低い位置にありモニター部に直接光が当たるようなときにも、反射光の直撃を避けるように角度をずらすことが可能だ。

CN-F1X10BLD
 
画面が見やすいと、運転中でも素早く確実に情報を読み取れるので、安全性も高まる。モニターを左右にスイングできるから、ドライブ中に助手席や後席の人が見やすい位置に画面を向けることもできる。
 
フローティングスタイルの大画面ナビだと、ディスプレイユニットがハザードやエアコンのスイッチ類の操作を妨げてしまったり、エアコンルーバーの前にかかってしまうことという懸念もあるだろう。でも、ストラーダFシリーズならば、純正機能を損なわないような位置に調整ができる。
 
可動箇所が多いと画面ブレを気にする人も多いだろうが心配はいらない。なぜなら、ディスプレイユニットの軽量化や各部の高剛性化が図られているだけでなく、テストコースや実地走行のデータを分析するなど、徹底した振動対策が施されているからだ。筆者はストラーダFシリーズを装着した車両をふだんから運転しているが、不快な画面ブレを体験したことはない。品質の高さは満足できるものだ。

〈文=浜先秀彰 写真=澤田和久〉

CN-F1X10BLD

ドライバーWeb編集部

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