2023/10/20 ニュース PR

<最新号>ドライバー2023年12月号が発売。ジャパンモビリティショー2023直前情報。Nボックス、ヴェルファイア×BMW i7、レクサスLM/LBX/GX試乗、アコード解説、冬タイヤ&ホイール特集ほか<10月20日>

2023年10月20日、「ドライバー2023年12月号」が発売となりました。
 
ドライバーは、旬のクルマ情報を、詳しくわかりやすく、そして楽しくお届けする総合クルマ雑誌です。
 
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東京モーターショー改め
JAPAN MOBILITY SHOW 2023 直前情報
 
2021年の開催は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で中止に。つまり、約4年ぶりとなる東京モーターショー……ではなくジャパンモビリティショーがついに幕を明ける。各社、どんな出展を行うのか? 直前情報をまとめてみた!
 
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走り好きならこのクラウン
トヨタ クラウン スポーツ プロトタイプ解説
 
クロスオーバーに続く新世代クラウン第二弾。その名もクラウン スポーツがついに正式発表となった。説明されなければクラウンとは思えぬスポーティないでたち。まずはハイブリッドから投入され、12月にはPHEVも!セダン、さらにエステートの実車確認に合わせて、
クラウン専門店の展開も発表された。
 

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ちゃんと比べてしっかり選ぶ
選択一直線
 
もうすっかり秋。ということは、2023年も終盤である。今年も慌ただしかった自動車業界、年末までニューモデルがめじろ押しだ。そんな年のクルマ選びは困難を極める。だから落ち着いて最善の選択を。秋の夜長にぜひ、ご一読あれ〜!
 
HONDA N-BOX
HONDA ACCORD
TOYOTA ALPHARD / VELLFIRE × BMW i7 × LEXUS LM
TOYOTA GR COROLLA
LEXUS LBX × TOYOTA YARIS CROSS
LEXUS GX × TOYOTA LAND CRUISER“250”
LEXUS RZ & ROV
NEW CAR × USED CAR

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本音で語る:新型は買ってもいいのか?
新旧比較で完全理解
ホンダ Nボックス プロトタイプ試乗
 
言わずもがな軽の王者。その3代目となる新型は、予想以上のキープコンセプトで登場した。先行受注は好調とのことだが、「変わり映えしない」なんて声も。さて乗ってみてどうだった?
 
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二度見されたら勝機あり
ホンダ アコード プロトタイプ解説
 
シビックと並ぶ四輪ホンダの金看板として国内外でブランドを堅持してきたアコード。ここ最近のモデルは代を重ねるごとに大きくなり、価格も上昇。先代のユーザー層は60歳代が中心だったというが、新型はグッと若々しいルックスとインターフェースの知能化も図られた。11代目として、日本では来春の発売を予定する。
 
 
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NEXT次世代 ラグジュアリー考察
独創の先進と和のしつらえ
BMW i7 × トヨタ ヴェルファイア
 
先々号(2023年10月号)で展開した「世界の2列目」。覚えている読者も多いことだろう。新型アルファード/ヴェルファイアのショーファーカーとしての魅力を掘り下げるべく、世界最高峰に君臨するメルセデス・マイバッハS480 4マチックとレンジローバーSV(ロングホイールベース)を比較試乗した。今回は、同じ主眼でさらに深掘り。この2台に共通するのはイカツさ……ではなく。
 
 
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ショーファーもざわつく旗艦
レクサス LM プロトタイプ試乗
 
2023年9月中旬、富士スピードウェイを舞台に「LEXUS SHOWCASE」と題したメディア向けのイベントが開催された。ここでは23年にワールドプレミアを行った、これから発売を予定するレクサスのニューモデルを一堂に集めて展示。併せてプロトタイプ車両の体験試乗会も行われた。そのうちの1台が、この新型LMだ。
 

driver_2312その進化は伝わるか?
新旧GRカローラ 目隠しテスト
トヨタ GRカローラ 比較試乗
 
前号でもお伝えしたGRカローラの再販&アップデート。その進化、わかる人にはわかる、でも「わかんない人」もいるのでは? というわけでアップデート前後の車両2台を比較試乗! もちろん、どっちがどっちなのかわからない状態で……。
 
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ありそうでなかった上質感
レクサス LBX プロトタイプ試乗
 
ヤリス クロスをベースとした1.5Lの3気筒エンジンを積む、レクサス史上もっとも小さなクロスオーバー。その位置付けは「週末に買い物へ行くときのカジュアルな装いとは?」の答えだという。スタンスはいい感じ。走りはどうか。
 
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泥まみれにしてやろうか
レクサス GX プロトタイプ試乗
 
先に国内でも披露され、日本での発売を2024年の前半に予定するランドクルーザー“250”。GXはそのレクサス版だ。こちらもプラドをベースとした先代から一転、オフ色を前面に出したタフネス仕様に刷新。ラフロードで、そのポテンシャルの高さをかいま見た。
 

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カーマスコット
〜クルマの特等席から見えた景色〜
 
クルマの一番目立つ所に鎮座し、時代の移ろいとともに姿を消していった「カーマスコット」。なぜ生まれたのか? 登場の経緯から衰退までの歴史と持ち主が愛車に込めた思いをひもとく。
 
 
このほか、今、新車と中古車はどっちが買いか。や、トヨタのモノづくりの現場で見えた未来、WECの水素エンジンはどうなっている?トヨタ佐藤社長に緊急インタビュー、ミニカーの老舗タケオカ自動車工芸の今を探る、最新冬タイヤ情報、注目ホイール紹介など、知りたい情報をたっぷり掲載するほか、好評連載中の「峠狩り」は群馬/長野県の「ぶどう峠」を狩ります。旧車を紹介するマッドドッグ三好の「俺が乗らなきゃ誰が乗る!?」は「フォード マスタング」を紹介。読めば読むほど納得の情報満載です!
 
ドライバー2023年12月号は690円で発売中です。
 
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