2024/10/19 ニュース PR

<最新号>ドライバー2024年12月号が発売。アウトランダー/クロストレック/CX-80/CR-V、シビックRS、Nボックス ジョイ/スペーシア ギア、冬タイヤ型録、特選ホイール、特別電子付録「ドライバークラシックス マツダ RX-7」ほか<10月19日>

2024年10月19日、「ドライバー2024年12月号」が発売となりました。

ドライバーは、旬のクルマ情報を、詳しくわかりやすく、そして楽しくお届けする総合クルマ雑誌です。

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創刊60周年記念 NFT特別付録
過去の名車記事を電子書籍で!
driver Classics MAZDA RX-7編

1964年に創刊した本誌。今年迎えた60周年を記念して、これまで誌面を飾ってきた名車の記事を厳選して復刻した“driver Classics”を電子書籍でお届け! 今回は、マツダRX-7の特集版。サバンナに始まり、アンフィニRX-7までの歴史を振り返り、まるで当時にタイムスリップしたかのごとく熱中できる記事ばかり!


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総力特集
買うべきか、待つべきか
最新SUVの「○と×」

続々と登場するニューモデル。なかでも人気カテゴリーのSUVには、要チェックなモデルが出そろった。アウトランダーは大幅改良で大進化、クロストレックは期待のストロングハイブリッド、CX-80は乗り心地が気になるし、CR-Vは隠れた名車になる可能性も? 徹底解説&試乗で「買っていい」のか大決断!


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さらにエボリューション!
三菱 アウトランダー プロトタイプ試乗

2021年12月に3代目へとフルモデルチェンジしたアウトランダー。三菱を代表するモデルであり、日本ではPHEVモデルのみのラインアップとして電動化戦略の先頭をひた走ってきた。さて、登場から約3年たって何をどう変えてきたのか。興味津々である!


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お待たせしましたストロング系 マイルドじゃないだろ〜?
スバル クロストレック S:HEV EX プロトタイプ試乗

待ちに待ったというか、やっとというか。ついにスバルの次世代ハイブリッドシステムを搭載したクロストレックに試乗した。「マイルドハイブリッドじゃ燃費がイマイチすぎる」という市場の声を一掃できるか? 試乗の舞台は、静岡県にあるスノーパーク イエティ。オフシーズンのゲレンデで、まずは走りの実力を試した!


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同じ轍は踏まない
マツダ CX-80 試乗

本誌では、これまでCX-60のほぼすべてのパワートレーンや駆動方式を試し、その違いについてしつこいほどお伝えしてきた。マツダのラージ商品群に期待していたからだ。でも……。さて、基本メカを共有する3列SUVのCX-80はどうだ? いつになく勝手に緊張しながら、試乗会の舞台である淡路島に向かった。


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期待してなかったでしょ
ホンダ CR-V e:FCEV プロトタイプ試乗

先代の5代目もいいクルマではあった。だが、海外を主軸として久しく、日本のニーズと微妙にズレがあったのか……2022年12月で販売を終了。しかし! またもや新型となってこの7月から復活販売となったのだ。ガソリン車? e:HEV? そのどちらでもなく、聞き慣れないe:FCEV。クラリティFC(フューエル セル)以来の、ホンダ燃料電池車の復活でもある。水素も充てんしてプラグインで充電もできるうま味とは。


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妥協なしに選べる喜び
ホンダ シビックRS 試乗

本誌10月号にて、クローズドコース試乗の模様をお伝えしたシビックRS 。その抜群の出来に「あっぱれ!」ではあったが、公道での乗り心地は大丈夫だろうか?という心配の声も。まあ、「杞憂でした」が結論! e:HEVにも試乗しています。


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深度が異なる三年モノ。
トヨタ GR86/スバル BRZ 比較試乗

世界でも類のない水平対向エンジンを搭載するFRスポーツ。その初代が誕生したのは2012年。素性のよさはそのままに、パワーアップと全方位の進化を遂げた現行二代目。バトンタッチから3年で今回が三度目の改良だ。乗ったらホント驚いた!


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ここぞで生きる変・化・球
ホンダ Nボックス ジョイ 解説

日本一売れているクルマのウワサの新種。その正体は、ナチュラル・アクティブ色を強め“ じぶん時間” を大切にしたい人へ向けた、オンとオフのクロスオーバーだった。キホンはユルく、頑張りすぎないのがイマドキなのだ。


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笑顔製造マシーン!
スズキ スペーシア ギア解説&試乗
×デリカミニ×タント ファンクロス〈比較試乗〉

軽スーパーハイトワゴンにSUVテイストを加えた先駆車が初のフルモデルチェンジした……の? 相変わらずの顔つきも、よく見れば違う! 「10マイルアドベンチャー」をコンセプトに掲げ、たくまたのしく進化した。
併せてアウトドア系スーパーハイト軽のデリカミニとタント ファンクロスと速攻ガチンコ対決!


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「買って」じゃなくて「借りて」乗る
極上ネオクラシックカーを“気軽に”楽しもう!
Vintage Club by KINTO

魅力的なモデルにあふれていた1980〜90年代の国産車。読者のみなさんのなかにも、「あのころ乗っていたクルマにもう一度乗ってみたい」、「あのとき買えなかったあのクルマに乗ってみたい」と思っている人もいるのでは。そこでお薦めしたいのが、極上のコンディションの旧車を楽しめるレンタカーサービスだ。


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今から備えておくが吉! オススメ厳選!
冬タイヤ型録

ホントに暑かった今年の夏も終わったばかりなのに。でも、昨シーズンも冬タイヤへの交換、バタバタしませんでしたか? もし、買い替えの時期が来ていたらすぐ準備! 本格的な冬タイヤ商戦が始まる前に、最新スタッドレスタイヤを検討するべし。もちろん、目的によってはオールシーズンタイヤという手も!


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今これが買い!
Best ホイール Selection

足元からクルマの見た目のイメージや走りを大きく変えるホイールカスタム。純正タイヤの大径化が進むなかで、その重要度はさらに高まっている。最新アフターホイールから厳選して、今“買い”のモデルを紹介しよう。
 

このほか、輸入車関係ではミニ クーパー SおよびSE、ルノー アルカナの新スポーティグレード、エスプリ アルピーヌに試乗。不定期連載パイクカーの現在地ではパオを取り上げます。注目のカーアイテムはデータシステムの車両盗難防止装置「SOS820」が適合車種を拡大! 好評連載中の「峠狩り」は長野県の「有賀峠」を狩ります。旧車を紹介するマッドドッグ三好の「俺が乗らなきゃ誰が乗る!?」は「スズキ セルボ」を紹介。これでもか! の最新注目モデルがたっぷり載っています。
 
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ドライバーWeb編集部

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