2019/12/25 新車

三菱自動車、SUVルックな軽自動車「eK クロス」に特別仕様車「T Plus Edition」を設定。人気の運転支援技術を標準装備化

編集部（driver-kojima）

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三菱自動車は2019年12月25日、SUVテイストのハイト系軽自動車「eK クロス」に特別仕様車「T Plus Edition」を設定し、同日より全国の三菱自動車販売店で発売した。価格は182万500（FF）〜195万2500円（4WD）。




特別仕様車「T Plus Edition」は、最量販グレードであるＴをベースに、人気オプションの高速道路同一車線運転支援技術「MI-PLOT（マイパイロット）」と、電動パーキングブレーキ、後方の視認性を高める「デジタルルームミラー（マルチアラウンドモニター表示機能付き）」を標準装備化。これにより、先進技術による快適で安心・安全なドライブを楽しめるようになる。このほか、リヤバンパーのシルバーアクセントをブラックに変更している。

さらに特別仕様車「T Plus Edition」の専用ディーラーオプションパッケージとして、「T Plus Editionコンプリートパッケージ」を設定。フロントバンパーガーニッシュとテールゲートガーニッシュがブラックマイカになるほか、ブラック／シルバーのサイドデカールがセットになったもの。フロントとリヤをブラックに統一することで、eK クロスの精悍さが際立ち、SUVらしい外観をさらに引き立ててくれる。

［価格］

〈660cc直3ターボ＋モーター・CVT〉
特別仕様車Ｔ Plus Edition：FF…182万0500円　4WD…195万2500円

専用ディーラーオプションのパッケージ価格は5万8630円で、これを含めると、FFは187万9130円、4WDは201万1130円となる。

eK クロス特別仕様車「Ｔ Plus Edition」の詳しい情報はこちら

＊製品仕様・価格（税込み）などは掲載時のもの

三菱自動車
https://www.mitsubishi-motors.co.jp

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