2019/01/19 カー用品

<最新号>ドライバー2019年3月号が発売。ついにスープラ現る! ほか、誌面刷新フルカラーでたっぷりお届け! <1月19日>

2019年1月19日、「ドライバー2019年3月号」が発売となりました。ドライバーは、旬のクルマ情報を、詳しくわかりやすく、そして楽しくお届けする総合クルマ雑誌です。2019年3月号には特別付録として「新型ジムニー スマホペンスタンド」が付いています。その名のとおり、新型ジムニーをモチーフに、スマホが置けたりペンなどの文具が収納できる、使い勝手のいいアイテムです。簡単に組み立てられてすぐに使えます。
 毎年恒例、年明け1発目のホットなイベント「東京オートサロン2019」を速攻取材。今回も華やかかさと、クルマ好きを熱くするさまざまなカスタムカーが出品されました。その様子をどどんと紹介します。
 そして巻頭大特集として、「平成スポーツ一刀両断」というスポーツカーにフィーチャーした企画を展開します。まずは、デトロイトモーターショーでついにベールを脱いだ「新型スープラ」を速攻&詳細解説します。
 歴代スープラをあらためて振り返えるページもあります。
 さらに東京オートサロン2019で集めたスープラにまつわる情報や、これまたスープラつながりの”GR”。GAZOO Racingが手がけたホットなマシンを紹介するとともに、そこで初披露となった、進化した「マークX GRMN」を、なんと試乗インプレッションとして紹介&解説します。 続けて、若手ラリードライバー「新井大輝」氏による、最新スポーツモデル一気乗り企画を展開。シビック タイプRやメガーヌR.S.、アルピーヌ A110などホットなマシンを乗り倒し、ラリードライバー視点で、カッコよさや楽しさを語ります。
 このほか、スポーツカーをもっと楽しく、もっと速く走らせるための基礎知識を「スポーツカーの”正しい”走らせ方」として、本誌ドライビングテクニックの企画でおなじみの萩原秀輝氏がわかりやすく解説します。誌面では本誌若手編集部員でスポーツカードライブ初心者の大庭と、中級者(?)な編集長・太田の”走り”を厳しく判定、改善点を指南しています。 新型ジムニー人気が止まらない!? 今号の特別付録のモチーフとなったジムニーについても大ボリュームで掲載しています。「JIMNY MORE FUN」は、最新カスタムパーツを厳選紹介。新型ジムニー/ジムニーシエラをもっと自分流にカスタマイズして楽しめる、充実した内容となっています。
 さらに、今注目のモデルをピックアップしてさまざまな角度から検証する「d's総研」でもジムニーが登場。ジムニーの走行性能や使い勝手を濃密にテストしています。
 不正燃費問題やリコール問題が終息しないなか、日産のカルロス・ゴーン前会長が特別背任容疑で逮捕され、自動車業界ではいまだネガティブな話題が続いている。そんな日産やルノーのアライアンスパートナーである三菱も不正燃費問題発覚以降、苦境が続き、スバルも不正検査やデータ改ざん、大規模リコールで揺れ動く。かつては個性あふれるクルマを生み出し、ファンを魅了していた3メーカーははたして復活できるのか? 「勝手に再生計画」として本誌ならではの視点から、その復活のシナリオを提案しています。
 編集部員がアメリカ・ロサンゼルスで、今話題の配車サービス「Uber」を生体験。その実態をレポートします。併せて世界の配車サービスを紹介しています。
 プレミアムな国産コンパクトSUVとして登場したレクサス UX。欧州勢の注目モデルBMW X2とともに、その出来と存在意義を探ります。
 SNS映えする絶景スポットをドライブする”「いいね!」を巡る旅”では、クラシカルで愛らしいルックスの「S660 ネオクラシック」とともに東京湾ぐるりと1周するプチ旅にでます。真冬の寒空のなかでも思わずオープンにして駆りたくなる……!? そんな景色が広がります。
 このほか、アバルト595も登場!サソリの毒の魅力はいかなるものか? や、日産ノートeパワーの雪道ドライブなど注目モデルの試乗&インプレッション、最新カーグッズ紹介など充実の内容でお届けします。 ドライバー2019年3月号は、特別付録付きで680円にて発売中です。 https://driver-web.jp/articles/detail/13885/

RANKING