2020.06.15
日本でも大人気!1992年、悲願のF1ワールドチャンピオンを獲得したナイジェル・マンセル【連載第6回 ...
1992年シーズンを振り返っていこうと思います。圧倒的に速かったのはウイリアムズFW14B、ドライバーはナイジェル・マンセル選手とリカルド・パトレーゼ選手。この年、ウイリアムズは16戦中10勝で、マン ...
2020.06.12
F1 日本グランプリ 中止が正式に決定
鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドは6月12日、10月9日(金)〜11日(日)に鈴鹿サーキットで開催予定だった「2020 FIA F1世界選手権シリーズ ピレリ 日本グランプリレース」の中止を発 ...
2020.05.22
エンジン音とオイルの匂いが懐かしい。美しいフェラーリから失敗のポルシェまでV12エンジン特集【連載第 ...
1991年のF1は、全16戦で開催されました。今年普通に開催されたとすると22戦でした。個人的には16戦くらいがちょうどいいかと思います。開催数が多くなると1戦あたりの重要度が薄れて重みも薄れるし、何 ...
2020.05.18
1991年のミカ・ハッキネン、中嶋悟、鈴木亜久里。F1が体力勝負だった時代【連載第4回:熱田護の勝手 ...
ミカ・ハッキネン選手のデビュー戦。乗るマシンは、ロータス102。ジャッドエンジン。コンストラクターズタイトルを7回、ドライバーズタイトルを6回も獲得している名門チームロータスの面影はすでにこのころはな ...
2020.05.11
1991年のセナ、プロスト、マンセル、アレジ、ピケ、そしてシューマッハ【連載第3回:熱田護の勝手に片 ...
大好評? 連載3回目にして、内容を少し変更します。 当初、ドライバー別に連載していこうと思ったのですが、そうするとセナ選手だけでず~~~っと続いてしまう感じになってきたので、ならば年代を追って進めたほ ...
2020.05.05
【今さら聞けないF1の謎】なぜF1のタイヤは13インチのまま? 規定変更で18インチ化する理由は?
■13インチ時代が長いことには理由がある 2022年、F1はマシンレギュレーションが大きく変わる。本来なら新規定は2021年導入予定だったが、COVID-19の影響により1年先送りになった。新規定によ ...
2020.05.03
事故死から26年。アイルトン・セナの不思議な憂い【連載第2回:熱田護の勝手に片思い】
セナ選手2回目を書いていきたいと思います。2020年5月1日で、セナ選手がなくなって26年も経ってしまいました。今になってだからなのか、その当時からそう思ったのか記憶には明確には残っていないけれど、そ ...
2020.04.27
アイルトン・セナが僕をF1にのめり込ませた【連載第1回:熱田護の勝手に片思い】
はじめまして。カメラマンの熱田です。少し自己紹介します。F1には1991年に6戦、1992年からは全戦取材しています。去年のベルギーGPに500戦取材を迎えました。これから、僕の古い写真で思い出深いも ...
2020.04.10
ホンダF1の原点「RA270」のテストをスクープ!【1964年特集Vol.2】
前回東京オリンピック開催年、1964年を振り返る連載2回目は、driver創刊1964年4月号のスクープ記事をお届け。「走り出したホンダレーサー」と題されたページには、あの「RA270」が! 今、世界 ...
2020.03.24
【赤×黒×金の特別仕様!】モータースポーツ生まれの高機能ウオッチ「EDIFICE(エディフィス)」2 ...
カシオ計算機は、高機能メタルウオッチ「EDIFICE(エディフィス)」のブランド発売20周年を祝した、「Honda Racing(ホンダレーシング)」とのコラボレーションモデル「ECB-10HR」を2 ...