編集部
編集部(m-tsuchida)
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2018.08.16
あらためて “センティア” がエモすぎる件(2)
●本カタログから。CD値も0.32とハイレベルでしたもっとも特徴的なのは、やはりサイドビューでしょう。全長4925㎜、全幅1795㎜、全高1380㎜、ホイールベース2850㎜のボディは、新型クラウンと ...
2018.08.15
あらためて “センティア” がエモすぎる件(1)
いまの子どもたちが描くクルマって、どんなカタチなんでしょう。少なくとも40代の筆者の幼少期は、まだノッチバック(トランク付き)のセダンでした。そのセダン。いま、日本ではあまり売れていません。世界的なS ...
2018.08.13
シビックセダン と インプレッサG4 と○○と
「シビックセダンの購入を考えています。今度ライバル対決で取り上げてもらえませんか?」先日、本誌の読者アンケートハガキにこんなご要望がありました。ならば早速……と、最新Cセグメント3台で、500㎞超を実 ...
2018.08.03
幻のOX99-11も走る! 「ヤマハ歴史車両デモ走行見学会2018」11月3日開催
●ヤマハコミュニケーションプラザに展示されている2000GT、実動なんですヤマハ発動機は11月3日(土)、静岡県袋井市のヤマハ袋井テストコースで「歴史車両デモ走行見学会2018」を開催する。参加は事前 ...
2018.07.22
王冠エンブレムの杞憂「9代目クラウン」
●セダンとステーションワゴン&バンは一部改良程度。でも、やはり「あれ」がない1991(平成3)年10月に登場した9代目。この代から、クラウン初のフルモノコックボディを採用した「マジェスタ」が登場。ロイ ...
2018.07.19
STI史上最速のコンプリートカー WRX STI「TYPE RA-R」500台限定発売〈1〉
7月19日、スバルはSTIと共同開発したWRX STIの特別仕様車「TYPE RA-R(タイプRA-R)」を発表・発売した。限定台数は500で、価格は499万8240円同車はSTI創立30周年記念のコ ...
2018.07.18
昭和50年代 幻の憧憬「5代目クラウンカスタム」
1974(昭和49)年の10月に登場した5代目。スピンドルシェイプを採用した先代(俗称「クジラ」)の不振で、4年を待たずにフルモデルチェンジした、いかにもクラウンらしい堂々としたスタイリングのモデルで ...
2018.07.17
新型クラウン ちょっとヒヤヒヤ(?)話
●ともにハイブリッド(新型は右)。前後ライトも薄く小型化したTNGA化により伸びやかなクーペルックに生まれ変わった新型。太めのCピラーに配されていた王冠マークの廃止のほか、リヤまわりで先代までとは大き ...
2018.07.17
AI活用の世界初 “勾配先読みハイブリッド制御” 採用 日野プロフィア ハイブリッド 来夏発売
2018年7月17日、日野自動車はハイブリッドシステムを搭載した大型トラック、「日野プロフィア ハイブリッド」を2019年夏に発売すると発表した。日野は2017年10月に「環境チャレンジ2050」を策 ...
2018.07.02
86で気軽にスポーツドライブを楽しむ! トヨタ「86 GR SPORT」を追加
2018年7月2日、トヨタは86に「GR SPORT」を新たに設定し、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店から発売した。価格は378万円(6速MT)/384万6960円(6速AT)。GR S ...