2021/11/08 新車

マツダCX-5が大幅改良。アウトドア派にもスポーティ指向にも応える特別仕様車を追加

マツダは2021年11月8日、ミドルクラスSUV「CX-5」をマイナーチェンジし、全国のマツダ販売店で予約受け付けを開始した。発売は12月上旬を予定している。価格は267万8500〜407万5500円。

CX-5

「CX-5」はグローバル販売台数の約3分の1を占めるマツダの基幹モデル。現行の2代目は2016年12月に発表し、翌年2月の登場以来もうすぐ5年となるのを前に、最新の魂動デザインを取り入れたエクステリアデザインを採用したほか、ダイナミクス性能の進化や利便性、安全性の向上などを実施した。

今回の大幅改良の背景には、活況なSUV市場において、よりタフなイメージを強調したモデルが次々と登場していることも影響している。デザイン面では実質1つの仕様しかなかったCX-5の存在感が薄れてきたことも事実。そこで、多様化するニーズに応えるべく2種類の特別仕様車を追加してさらなる商品力の向上を図った。

CX-5
●特別仕様車「フィールドジャーニー」

CX-5
●特別仕様車「スポーツアピアランス」


アウトドアライフを楽しむ人への親和性を高めた「フィールドジャーニー(Field Journey)」とスポーティさを強調する「スポーツアピアランス(Sports Appearance)」を新たに追加し、上質感なしつらえで特別感を高めたことで好評の「エクスクルーシブモード(Exclusive Mode)」と合わせた、テイストの違う3つの特別仕様車を軸にグレードを展開。


CX-5
●特別仕様車「エクスクルーシブモード」

いわゆるカタログモデルとなる標準グレードは「プロアクティブ」と「Lパッケージ」の2グレードに集約され、特別仕様車「スマートエディション」、「ブラックトーンエディション」が継続設定している。

パワートレーンは、2.2Lディーゼルターボ(6速ATもしくは6速MT)と、2.5LガソリンNA〈自然吸気〉(6速AT)、2LガソリンNA(6速AT)を設定し、いずれも駆動方式に一部グレードを除きFFもしくは4WDが選べる。2.5Lガソリンターボは廃止された。

CX-5 

ドライバーWeb編集部