2021/10/07 ニュース

マツダ新型SUVの車名はCX-50、CX-60、CX-70、CX-80、CX-90と公表。どんなモデルに!?…パワートレーンの展開も発表

●CX-5はどうなっちゃう?

■日本にもPHEVを導入



これらラージ商品群は、さまざまな電動化パワートレーンの選択肢を用意。電動化が進んでいる欧州には、直列4気筒ガソリンエンジンとモーター駆動を組み合わせたプラグインハイブリッドが中心となる。スカイアクティブXやスカイアクティブDは直列6気筒化し、48Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせて出力性能と環境性能を高次元で両立するとしている。

よりハイパワーが求められる北米には、ターボチャージャー搭載の直列6気筒ガソリンエンジンに加えて、プラグインハイブリッドを展開。クリーンディーゼルエンジンの人気が根強い日本は、直列6気筒のスカイアクティブDと48Vマイルドハイブリッド、さらにはプラグインハイブリッドなどを導入予定。

並行してマツダ初の量産EVであるMX-30の拡販や、2022年前半よりロータリーエンジンを発電機として活用するマルチ電動化技術を搭載したモデルの導入を進めるとともに、2025年ごろからはEV専用プラットフォームの商品群を導入。これらにより、マツダは2030年には生産するすべてのモデルの電動化を完了させる予定だ。

なお、海外ではすでに発表され、国内にも間もなく登場するCX-5に関しては、今後も継続的な商品改良を続けていくとしている。

〈文=ドライバーWeb編集部〉

ドライバーWeb編集部