2021/10/07 新車

なぜ「レガシィ」の冠を残した? スバル新型レガシィ アウトバックへの疑問

●価格はだいぶ上がったが…装備も充実



■今回から国内ではセダンを廃止したのはなぜ?

セダンの全需動向が下がっているため、つらい決断ではありましたが、今回ラインアップから外すことにいたしました。(村田 誠PGM)


●北米仕様のセダンモデル

■レガシィの冠を付けている理由は?

海外では「アウトバック」を名乗っていますが、国内では先代に引き続き「レガシィ」という冠を付けて、正式名称は「レガシィ アウトバック」になります。レガシィというと、国内ではやはり認知度が高いということと、スバル車のなかでレガシィはレジェンド的な存在になります。そこを大切に残していきたかったということになります。(村田 誠PGM)

■現行モデルは2019年9月から北米市場に投入されています。なぜ日本は2年遅れでの導入になったのでしょうか?

理由は2つあります。日本のお客様のニーズに合わせて、日本市場専用の環境対応エンジン(1.8L水平対向ターボ)を採用したというところと、高度運転支援システムの「アイサイトX」を装備するということで、開発に少し時間をいただきました。従いまして、アメリカに対して遅れて日本で発売したということになります。(村田 誠PGM)

■北米は2.5L・NAと2.4Lターボ、欧州は2.5L・NAエンジンですが、なぜ国内は1.8Lターボのみになったのの?

海外では2.5LのNAですとか、北米ですと2.4Lのターボエンジンもあるわけですけれども、やはり日本の市場環境を考えた際に、環境性能や動力性能が両立するエンジンとして、日本の市場にマッチしているということで、1.8Lターボを選択しております。(村田 誠PGM)


●1.8L水平対向ターボを搭載

ドライバーWeb編集部