2021/08/02 新車

盗難対策に指紋認証!トヨタ、新型ランドクルーザー300系を発表・発売…ディーゼル車も国内導入

●GRスポーツ


■3.5L・V6ツインターボ ガソリンエンジン



TNGAの思想に基づきランドクルーザー伝統の信頼性を継承した3.5L・V6ツインターボガソリンエンジンを新開発。最高出力は415馬力、最大トルクは650Nmを発揮する。マルチホール直噴インジェクター付D-4STの採用やロングストローク化、バルブ狭角の最適配置による高速燃焼と高効率ツインターボが力強い低速トルクと優れた過給レスポンスを生み出す。

■3.3L・V6ツインターボ ディーゼルエンジン



ピストン燃焼室、吸気ポート、インジェクタといったエンジン各部の構造を最適化し、最高出力309馬力、最大トルク700Nmを発揮。優れた燃費性能も両立している。新採用の可変ノズル付2ウェイツインターボが、あらゆるシーンで爽快な加速感をもたらす過給性能を実現。低速域ではシングルターボの高レスポンスによる力強い加速に、高速域ではツインターボの大吸気量による伸びやかな加速に寄与する。

■V6ツインターボエンジンの性能を引き出すDirect Shift-10AT



発進時を除くほぼ全域でロックアップを作動させ、ダイレクトなフィーリングを実現。また10速化によりギヤステップのクロス化、ギヤレシオ全体のワイドレンジ化を実現、リズミカルで心地よい走りと高速燃費の向上、発進加速・オフロード性能の向上に貢献している。

さらにガソリン・ディーゼル、それぞれのエンジン向けに駆動力特性と変速タイミングを最適化。ガソリンエンジンは高回転域までの伸びやかなトルク特性を引き出すような気持ちよい加速感を、ディーゼルエンジンでは低回転から盛り上がるトルク特性を生かし、ドライバーの意思に寄り添った力強い加速を実現している。

■オフロードでの機動力、走破性を継承したパッケージ



車体外形は、全長(※)、ホイールベースなどボディサイズ、ならびに対地障害各(アプローチアングル※、デパーチャーアングル、ランプブレークアングル)を従来型から変えず、オフロード走破性にもつながる扱いやすさを継承。

また室内については、フロント着座位置を後方に移動しつつ、2列目、3列目シートの構造・配置を見直して居住性・荷室容量の向上と衝突安全性能を両立させた。特に3列目はフロア格納式とすることで、荷物もより積みやすくなっている。格納・復帰は電動タイプだ(電動機構はZXガソリン、GRスポーツガソリン、VXに標準装備)









※一部グレードではバンパー形状などにより変更あり

ドライバーWeb編集部