2021/06/10 ニュース

新型ランドクルーザー、300系が世界初公開。より力強くなったデザイン…スポーティなGR仕様も!

●標準モデルのフロントフェイス


V8エンジンはV6ツインターボに換装。ガソリン&ディーゼルを設定



気になるパワートレーンだが、V8エンジンは廃止。代わりに新開発となるV6ツインターボエンジン(3.5Lガソリン、3.3Lディーゼル)を搭載。従来V8エンジンをも超えるクラストップレベルの動力性能とドライバビリティの実現を図っている。トランスミッションも新開発の10速ATで、ボディの軽量化とも相まって環境性能向上にも貢献する。各地域の販売計画と燃費モードを加重平均して行ったトヨタ社内の試算では、従来比で車両使用時の年間CO2排出量をグローバル全台数分で約10%低減できる見込みとなっているそうだ。

それぞれのスペックは下記のとおり。
・3.5L・V6ガソリンターボ…最高出力305kW(415ps)/最大トルク650Nm
・3.3L・V6ディーゼルターボ…最高出力227kW(309ps)/最大トルク700Nm

従来のV8ガソリンエンジンのスペックは最高出力234kW(318ps)/最大トルク460Nm。4.7L・V8 NAの豪快なフィーリングは魅力的だったが、新型エンジンはボディの軽量化もあってさらに胸のすく加速感を味わわせてくれるはずだ。ちなみに現在、日本市場にガソリン、ディーゼルどちらのエンジンが導入されるかは不明。

ドライバーWeb編集部