2021/06/10 ニュース

新型ランドクルーザー、300系が世界初公開。より力強くなったデザイン…スポーティなGR仕様も!

●標準モデルのフロントフェイス

新型ランドクルーザーは300系として2021年夏以降に発売予定



トヨタは6月10日、新型ランドクルーザーを世界初公開した。生誕70周年となる今年、長年にわたる技術の積み重ねと最新技術の融合により素性を刷新、300系として2021年夏以降に世界各地で発売予定としている。


●新型ランドクルーザー(海外仕様)

ランドクルーザーは1951年8月のデビュー当時、トヨタ・ジープBJ型と名乗っていた。その名前がランドクルーザー(陸の巡洋艦)に変わるのは1954年6月24日のこと。強力なエンジンを備えた四輪駆動車で、自動車として初めて富士山6合目までの登山に成功するなど厳しい環境で高い走破性を発揮、その実績も踏まえて全国各地でパトロールカーとして採用されるようになった。現在では“ランクル”との相性で親しまれている。


●トヨタジープ BJ型(1951年)

当時から、ランドクルーザーの目標は「このクルマに関わるさまざまな人々に安全と安心をお届けする」こと。現在トヨタが目指しているモビリティカンパニーへの礎ともいえる伝統が、ランドクルーザーとともに70年前にスタートしたわけだ。それ以来、ランドクルーザーは累計約1040万台、年間30万台以上が世界170の国と地域で愛用されている。

ランドクルーザーに求められる性能は、現代でも変わらず「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」。トヨタは世界中の使用実態に基づき、随時、開発・評価の基準をより厳しく設定、ランドクルーザーを鍛えて進化させてきた。

ドライバーWeb編集部