2021/04/28 コラム

パナソニック最新カーナビ「ストラーダ F1Xプレミアム10 CN-F1X10BLD」を使ってみたら……|渋滞回避機能を活用する!編|

コロナ禍にあってなかなか遠出もできない状況とはいうものの、ゴールデンウイークにクルマで出かける計画を立てている人もいるだろう。土日の休みになれば道路は混雑し、それが連休となれば「渋滞」に出くわす確率も高くなる。「渋滞に遭遇しない方法がないだろうか?」とは、ハンドルを握る誰もが思うはず。

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ストラーダ F1X PREMIUM10 CN-F1X10BLDは「VICS WIDE」情報を活用した渋滞回避機能を搭載する。この機能、100%とは言わないが、かなりの確率で渋滞を避けて快適に走行できるルートを案内してくれるのだ。


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●地図画面の左上にはタイムスタンプと呼ばれるVICS WIDE情報の受信時刻を表示する
 

VICS WIDE情報が取得できていれば(地図画面の左上に取得時間を表示)、目的地を設定するだけで渋滞を回避するルートを自動で探索する。「別ルート」アイコンをタッチすれば条件が異なる5つのルートを提案するので、そのなかから好みのルートを選べばルート案内を開始する。推奨ルートでよければ、ユーザーは特別な操作を行う必要はない。
 

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●出発時刻のVICS WIDEによる渋滞データを基に最適なルートを提案。別ルートも選べる
 

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●ルート案内中、より早く到着できるルートが見つかると新旧ルートを比較して提案
 

だが、道路状況は刻々と変化するもの。特に事故が起きれば途端に渋滞が発生し、その渋滞区間は時間経過とともに長くなる。最悪の場合には通行止めになることもある。
 
ストラーダは新しい渋滞情報を取得した際に案内中のルートよりも早く到着できるルートが見つかれば、所要時間や距離、道のりを確認できる新旧ルートの比較画面を表示する。ドライバーが操作をしなければ新たに提案したルートに切り替え、ドライバーが画面上の「旧ルートに戻す」というアイコンにタッチすれば案内中のルートでそのまま案内を続ける。
 

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●ストラーダチューンで手軽にルート探索設定を変更できる。渋滞回避性能をさらに向上
 

また、ナビが提案するルートは「ストラーダチューン」機能を利用することで自分の好みに変化する。徹底して渋滞を避けたいという場合には「渋滞回避」の項目を「高」にするのがオススメだ。
 
渋滞が苦手(好きという人はいないだろうが)ならば、ストラーダCN-F1X10BLDのような最新高性能ナビの利用は有効な手段と言えるだろう。
 


〈文=浜先秀彰 写真=澤田和久〉

ドライバーWeb編集部

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