2021/04/20 モータースポーツ

【ハイエースも走った!?】多彩なクルマに多彩なラリーストたち。日本のラリーが今おもしろい! JRC第3戦唐津【山本カメラマンが見たJRC】

■続々と頭角を表し始めた次世代ラリーストたち


実質第2戦として佐賀県で開催された全日本ラリー選手権(JRC)第3戦「ツール・ド・九州 2021 in唐津」。ついこの前唐津に来た気がしたのだけど、それもそのはず。20年11月末の最終戦が唐津だったのでした。

【画像ギャラリー】JRCの2021年シーズンを彩る、ラリーカーとラリーストたち

唐津
●ラリー直前に仕上がった奴田原・東組のGRヤリス

昨年から海外に行けず、今年もまだ行ける目処が立たないこともあり、久々に春の唐津を取材しているのだけど、イキのいい若手の台頭が目立ちます。例えば今回JN3クラスで優勝した大竹直生選手はまだ20歳。奴田原文雄選手が主宰するヌタハララリースクールで直々の手ほどきを受け、頭角を表してきた選手。走りを見ていても20歳とは思えない落ち着いた走りで、しかも速い! ボクが20歳の頃なんて。。。二輪の世界選手権じゃ10代の選手が当たり前のように活躍しているので、大竹選手にも早く世界の舞台へ飛び出して欲しいなあ。

唐津
●JN3優勝の大竹・藤田組とトヨタ86

その大竹選手の師匠である奴田原選手は、この唐津から自らのチームを率いてアドバンカラーのGRヤリスでJN1クラスに参戦を開始しました。コ・ドライバーには今年から東駿吾選手を起用。23歳の東選手もまたヌタハララリースクールの出身で、親子ほどの年齢差コンビの誕生です。東選手も年齢に似合わず落ち着いた振る舞い。ヤリスでの初参戦にも関わらず、2台のシュコダ ファビアR5を抑えてLEG1を首位で折り返し、周囲を驚かせました。

唐津
●全日本トップカテゴリー初参戦とは思えないほど落ち着いていた東



ドライバーWeb編集部・青山

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