2021/03/08 ニュース

ライズ/ロッキーに新たな兄弟車!? ダイハツ「アティバ」とは何者か

ダイハツは3月3日、新しい物づくりの思想「DNGA」の海外展開第一弾として、ダイハツのマレーシアにおける自動車生産・販売の現地合弁会社プロドゥア(セランゴール州)からコンパクトSUV「Ativa(アティバ)」を発売した。



新型アティバは、2019年に日本で発売したコンパクトSUV「ロッキー(トヨタ版はライズ)」をベースに、プロドゥアとダイハツの協力によりマレーシア市場に最適化したニューモデル。



プロドゥアとは、1993年にダイハツとの協業により創業した、小型車を中心としたマレーシア第二の国民車メーカー。2006年から2020年まで15年連続でマレーシア国内販売シェアトップを獲得している。

またこれまでもプロドゥアは商品開発から生産・調達・販売にわたる構造改革を実施し、「アジア」、「ベザ」、「マイヴィ」、「アルズ」といった現地最適かつ競争力の高い小型車を市場へ投入。今回の「アティバ」は近年世界的に人気の高まっているSUVタイプ。さらなるシェア拡大を狙って送り込まれたニューモデルである。

アティバの月販目標台数は3000台。価格(マレー半島)は6万1500〜7万2000リンギット(日本円で約162万〜189万円 1リンギット=26.3円、3月2日時点で換算)。

〈文=ドライバーWeb編集部〉

ドライバーWeb編集部

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