2021/03/03 新車

【販売方法も斬新!】ボルボが新型BEV「C40 リチャージ」を初公開! これを皮切りにBEV専用メーカーへ

ボルボが電気自動車専門メーカーに!?


日本時間2021年3月2日夜、ボルボ・カーズは、スウェーデン本社からオンラインカンファレンス「VOLVO Cars Moment: Recharge」を開催。同社の今後の電動化戦略をアナウンスするとともに、新型BEV(バッテリーEV)をお披露目した。

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ボルボは17年7月に、世界に先駆けて「全モデルを電動化する」と宣言した自動車メーカーだ。ここでいう「電動化」とは、マイルドハイブリッドやPHEVを含む。日本国内で販売されるモデルについても、20年末までに全モデルが48VのマイルドハイブリッドまたはPHEVとなっており、ICE(内燃エンジン)のみを搭載するモデルはラインアップから消えている。

C40
●ヨーロッパではXC40のBEVも販売が開始されている

これは「2040年までにクライメイトニュートラル(CO2排出実質ゼロ)を実現する」という、ボルボの大きな目標に向けた具体的な行動のひとつ。すでに20年にヨーロッパで販売されたボルボ車の3台に1台はPHEVのリチャージ(Recharge)モデルだった。ヨーロッパは20年中にボルボ初のBEVであるXC40 リチャージP8 AWDを発売。25年には全販売台数の半数を、30年にはすべての販売車両をBEVとするべく邁進している。あと10年足らずでICE搭載モデルを段階的かつ完全に廃止し、EV専門メーカーになるというのだから、相当に野心的だ。

ドライバーWeb編集部・青山

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