2021/02/18 新車

これが新型ヴェゼル。ついに世界初公開…フロントグリルがボディ同色の理由とは?



依然として優秀なパッケージング


●e:HEV プレイ

パッケージングはさすがヴェゼルといった印象。後席に乗ってもニースペースは十分広く、それでいて荷室も広い。後席のダイブダウン、そしてチップアップなどセンタータンクレイアウトが為せる技はそのまま継承している。それだけでなく、新型では後席の座り心地を重視し、シートの厚みは先代よりも増している。


●e:HEV Z

どちらかというと先代は荷室重視だったが、新型では居住性を高めるための最適化を実施したわけ。「荷室容量という数字は先代よりも少し下がっていますが、数字よりもリアルな使い勝手を追求した結果です」とは開発陣談。


●後席背もたれは6:4の分割可倒式。前倒し時は座面がダイブダウン


●非常にフラットで使い勝手がよさそう


●後席座面はチップアップ機構あり。背の高い荷物を収納する際に重宝する


●バックドアを開けるとトノボードが追従するため荷物の出し入れ時に邪魔にならない。取り外しも可能

ただ、ボディ全高は先代よりも低くなっているため、特に後席頭上空間は少しだけ狭くなった印象だった。

荷室でのトピックは、電動テールゲート(予約クローズ機能付き)を採用した点。ヤリスクロスなど、コンパクトSUVの世界にもこんな贅沢装備が必要となってきているのを実感した。

ドライバーWeb編集部

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