2021/01/20 ニュース

<最新号>ドライバー2021年3月号が発売。輝く!国産車・輸入車ドライバー大賞2020−2021/総力特集 注目車種再検証/メーカー謹製「マスクの魅力」ほか掲載モデル爆増にて紹介<1月20日>

2021年1月20日、「ドライバー2021年3月号」が発売となりました。
 
ドライバーは、旬のクルマ情報を、詳しくわかりやすく、そして楽しくお届けする総合クルマ雑誌です。
 
 
DR2021_3月号
巻頭特集
「輝く! ドライバー大賞2020-2021」

「2020年」って言われ思い浮かぶのはコロナ関連ばかりでげんなり……。
でも、2020年に登場したクルマを思い出せば大丈夫!多彩な顔ぶれの新車のなかから、本誌独自のイヤーカーをジャッジ。さらに今回は審査員による緊急座談会も実施、本文では言い切れなかったあんなことや、ジャーナリスト同士の白熱した(?)クロストークは必見!
 
 
DR2021_3月号
「輝く! ドライバー大賞2020-2021」の国産車編では14台がノミネート! 個性豊かな顔ぶれのなか、選者が悩みに悩み抜いた採点の行方はいかに!?
 
 
DR2021_3月号

本音だらけの緊急クロストーク


評価項目だけでは語りきれなかった各車への熱き思いの丈を選考委員全員でクロストーク。衝撃の本音から愛ある叱咤まで……って、ここまで載せていいんですか?
 
 
DR2021_3月号
[注目車種再検証]

レヴォーグとハギハラの“密”な2日間


獲るべくして獲ったと言っていいかもしれない。2位フィットに100点以上の差をつけ2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いた2代目レヴォーグ。当然ながら自動車ギョーカイ内の評価もすこぶる高く、粗らしい粗も見当たらない。それゆえに、ヘソ曲がりな編集担当は「ホントなのか?」と思うワケで……。喝采の余韻冷めやらぬ2020年末、あらためてその実力と真価を確かめるべく、2日間、約700kmのロングランに出た。
 
 
DR2021_3月号
[注目車種再検証]
最旬“軽自動車”全方位CHECK!
Nワン × ハスラー × タフト
 
現在、販売台数1位のNボックスを筆頭としたスーパーハイトワゴンが主流となっている軽自動車カテゴリー。加えて、ハスラーやタフトなどのクロスオーバーSUVも人気だ。そんななか、2020年11月にフルモデルチェンジしたスペシャルティカーのNワン。人気クロスオーバー2台を交えながら、この個性派モデルの実力を探る!
 
 
DR2021_3月号
[注目車種再検証]

王者の余裕で全方位敵なし!?
ホンダ Nボックス徹底解説


4年連続で四輪車販売台数総合ナンバー1に輝く軽スーパーハイトワゴンのビッグネーム「Nボックス」。2代目の現行型では初となるマイナーチェンジを実施した。改良のポイントは、走行性能の向上と安全装備の充実、カスタム系のフロントデザインの大幅なリファインで、上級の新シリーズ「コーディネートスタイル」の設定もトピックなのです。
 
 
DR2021_3月号
[注目車種再検証]

小さな戦国時代

ソリオ × ルーミー


コンパクトハイトワゴンのジャンルを築き上げたスズキ ソリオ。これを見て黙っていなかったのがトヨタ/ダイハツの連合軍である。満を持してルーミー/トールという刺客を送り込んできた。人気のジャンルをかぎつければ、敵方をつぶしにかかるのはトヨタの常套手段。このたび、ソリオはフルモデルチェンジ、ルーミーはマイナーチェンジとそれぞれ戦力アップを果たし、再び相まみえることになった。この戦いの結末やいかに!
 
 
DR2021_3月号
[注目車種再検証]

レーサー猪爪杏奈がGRヤリス × シビック タイプRの
イケメン度を検証!


GRヤリスとシビック タイプR、出自は違えど「走る喜び」をダイレクトに味わわせてくれるこの2台を絶好調の現役レーサー猪爪杏奈さんに試乗してもらった! レーサーならではの走りのインプレッション、それに女性ならではの2台のイケメン度も検証。斬新な切り口で2台の超スポーツカーを斬る!
 
 
DR2021_3月号

理想はもっと先にある
マツダ3 試乗インプレッション


2020年11月に実施した商品改良。スカイアクティブXや同Dのスペック向上などに注目が集まるが、じつは足まわりの改良で走りの質感も高めている……らしい。登場当初の不満点は改善されたのか? 2Lガソリンモデルでその進化を感じ取る!
 
 
DR2021_3月号

500万円以下から選ぶ! 輸入車ドライバー大賞2020-2021


なぜdriverのカー・オブ・ザ・イヤーには輸入車が入ってないの?とお嘆きの方! 大変お待たせいたしました。今年は輸入車の部門も設けました。題して、500万円以下のインポートカー・オブ・ザ・イヤー。輸入車のニューカーはコロナウイルスの影響下でもずいぶんと豊作だったので、今回は価格で絞りました。果たして、有識者のジャッジは?
 
 
DR2021_3月号
ハッチバックもSUVもクロスオーバーも!
とまらなe! フレンチEV大集合
プジョー e208 × ホンダe/e-2008 × DS3 クロスバック Eテンス
 
各社がBEV(電気自動車)を続々と投入してきた2020年。プジョー・シトロエン・DSを擁するPSAグループからは、一気に3車種が発表された。しかもシャシーは同じながらも、乗り味などのテイストでしっかりとキャラクターが分けられているようだ。そのあたり、ラリースト川名 賢はどう感じたのだろうか? 国産メーカーからホンダeも参戦し、ベストなBEVを探ってみた


 
DR2021_3月号
愛車をさらに快適にするための
アップグレードアイテム セレクション
 
日常生活で何かと窮屈さを強いられる今の世の中。でもプライベートな空間であるクルマの中ならば気を休められるハズ。そこで、ドライブでも満足感を高め、日常の足として使っても充実したカーライフが送れる最旬アップグレードアイテムを厳選紹介しよう。
 
 
DR2021_3月号
クルマ好きならぜひとも手に入れたい!
自動車関連メーカー&ブランド謹製「マスクの魅力」
 
コロナ禍によって、公共の場所ではマスク着用が新たな生活様式としてすっかり定着したが、自動車関連のメーカーやブランドからもオリジナルのマスクがリリースされている。今回はそんななかから注目のアイテムを厳選して紹介! 有名メーカー&ブランドの誌上プレゼントもあり!
 
 
このほか、マツダCX-5やレクサスIS、スバル フォレスター、XVなどマイナーチェンジモデルの試乗インプレッションや、フレックスのリノカ最新モデル「ユーロボックス」を紹介。パナソニック最新ナビ集中連載第1回が開始。好評連載中の「峠狩り」は鈴鹿山脈にある御在所岳近くの「武平峠」を狩ります。そして、じつは動物カメラマンの三好秀昌の「ニッポン探訪」ではかわいすぎる表情にくぎづけな「エゾクロテン」を撮影するなど、濃すぎる内容でお届けします。
 
 
 
ドライバー2021年3月号は、650円にて発売中です。
 
お求めは全国の書店・コンビニ、ネット販売にて!

◆ドライバー2021年3月号(八重洲出版公式サイト)
https://www.yaesu-net.co.jp/item/driver-202103/

ドライバーWeb編集部

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