2020/11/19 カー用品

【最新ドラレコ】カロッツェリアのナビ連携型・2カメラモデルは使い心地よし!|VREC-DS800DC|

カーナビやカーオーディオのブランドとして知られるパイオニア カロッツェリア。昨年からドライブレコーダーのラインアップを強化していたが、今年はさらにそれを充実させてきた。今回は発売されたばかりの最新モデルを中心に主要ドライブレコーダーを徹底紹介する!



ナビ連携型に2カメラモデルも新たにラインアップ!

VREC-DS800DC
価格:オープン



カロッツェリアの主力カーナビ「楽ナビシリーズ」がモデルチェンジし、同時にラインアップされたナビ連携型2カメラドライブレコーダー。ETC車載器をひとまわり大きくしたような本体に、バックカメラ程度のサイズの小型カメラを2基セットしたセパレート型としている。これにより目立たない取り付けができるのもうれしいポイントだ。

最新の楽ナビではディスプレイに高精細なHDパネルを採用しており、これに合わせた高画質な映像出力を行えるのが特徴。これまで同社のナビ連携型にはシングルカメラモデルしかなく、新たに2カメラモデルが選べるようになったことも大きなニュースといえる。

今回試乗を行ったのは、楽ナビの最上級モデルとなる「AVIC-RQ911」にセットされたシステムだが、やはり印象的なのは9型HDディスプレイに表示される抜群に美しい記録映像。前後カメラとも200万画素センサーによってフルHD画質の撮影ができ、高感度なナイトサイト機能は従来の100分の1以下の光量でも録画が可能。夜間やトンネルでも明るくシャープな映像だ。

高性能ディスプレイと高性能カメラの組み合わせは、まるでビデオカメラの映像をそのまま映しているようなクオリティ。これならば万が一のトラブルの記録だけでなく、ドライブ先の美しい風景を楽しむこともできる。

コントロールはカロッツェリア独自の「ドライブレコーダーリンクHD」※によってきわめて快適に行える。タッチパネルはハイレスポンスで、再生映像と一緒に表示される操作パネルも扱いやすい。録画映像の再生ではフロント映像〜リヤ映像〜フロント&リヤ映像をワンタッチで次々と切り替えられる。

さらに駐車監視機能を標準搭載しており、車体への衝撃を検知して自動録画が可能。24時間365日動作するなど信頼性も高い。

※サイバーナビとは「ドライブレコーダーリンク」にて連携


●フロントカメラはルームミラー裏のスペースに装着ができる。小型なので、運転中に視界を妨げる心配がない。※実際の製品と形状が一部異なります


●リヤカメラはリヤウインドー内側に貼り付け装着が可能。バックカメラと同じ程度の大きさ(26mm×28.5 mm×37.5mm)で、角度調整も自由に行える


●ダッシュボードやセンターコンソール脇などに本体を装着。薄型だから邪魔にならない。上部にはマイクロSDスロットを装備する

大画面でのタッチパネル操作で各種操作もラクラク


●楽ナビのタッチパネル画面で操作ができる。AVソースメニューのなかに「ドライブレコーダー」の項目が表示されるのも便利だ


●楽ナビでの記録映像再生時はタッチパネル用の操作パネルを同時に表示させられる


●ドライブレコーダーの設定はメニュー画面から好みの項目を選択するだけと簡単

夜間の暗い道路や駐車場でも周囲を鮮明に記録する
ナイトサイト機能を装備



●フルHD画質による映像記録ができる。これは日中のフロントカメラ映像だ


●日中のリヤカメラ映像で、フロント同様のフルHD画質記録が可能。鮮明で安心感が高い


●従来の100分の1以下の光量でも録画ができるナイトサイト機能を前後カメラに搭載


●Windowsパソコン向けのビューワーソフトを利用すれば地図やGセンサー情報も見られる

サイバーナビや楽ナビと連携できる1カメラモデル

VREC-DS600
価格:オープン



ドライブレコーダーリンク機能を搭載したサイバーナビ/楽ナビと接続可能なナビ連携型1カメラモデル。フルHD画質による映像記録ができ、明暗差を補正するWDRや駐車中に振動を検知して作動するセキュリティ機能などを搭載する。

〈文=浜先秀彰 写真=澤田和久〉

■問い合わせ先
0120-944-111
http://carrozzeria.jp/

ドライバーWeb編集部

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