2020/11/01 カー用品

冬タイヤに悩んだらコレ?ブリヂストン ブリザックVRX2はマルチな性能が売り

氷に強く、ドライ路面も安定
路面を選ばないマルチな性能


最近のスタッドレスタイヤは氷上性能の進化が目覚ましい。でもそれだけでなく、ドライやウエット路面への対応、静粛性や乗り心地にも配慮、さらに耐摩耗性や燃費性能まで求められる。そんななか、雪国での装着率が19年連続ナンバー1を誇るブリヂストンのブリザックは、総合性能の高いスタッドレスタイヤだ。

VRX2は従来品(VRX)より氷上ブレーキ性能を10%も向上させながら、摩耗ライフを22%アップ。静粛性においても格段に進化を遂げ、騒音エネルギーで31%も低減させている。氷上性能を高めると、一般的には摩耗や静粛性、ウエット性能、そしてドライでの操縦性などが低下するもの。にもかかわらずタイヤに求められる諸性能を向上できたのは、ブリヂストン独自のアクティブ発泡ゴム2採用によるところが大きい。


●タイヤサイズ:135/80R12 68Q〜245/40R20 95Q、メーカー希望小売価格(1本当たり):9460円〜9万4930円

アクティブ発泡ゴム2の特徴は、トレッドゴム内の気泡を親水性素材でコーティングしたこと。粒径の小さいシリカの採用と摩擦力向上剤の増量により、ゴムの柔らかさを保ちつつ氷上の水膜を積極的かつ素早く除去。氷上にしっかりと接地させることで、高いグリップ力を得ている。

氷上での高いグリップ力を確保できたため、ブロック剛性の向上も可能に。耐摩耗性やドライ路面での操縦性などトータル性能をアップできたわけ。非対称サイド形状によってふらつきを抑え、高い直進性と応答性を実現しているのも美点だ。


●アクティブ発泡ゴム2のグリップ力を最大限に発揮させるため、非対称パターンも進化。従来品に比べ、サイプ間隔を適正化し、ブロックの倒れ込みを抑えて路面とタイヤの接地面積の最大化を図った。またラグ溝(横溝)を従来よりも増加させ、引っかく機能を強化している

氷上での安心感は走り出してすぐに実感。絶対的な性能はもちろん、ブレーキングでも操舵でも、路面への食いつきをわかりやすく伝えてくれる。降雪地域で圧倒的な支持を得ているのには、確かな理由がある。

ドライ路面ではまさにサマータイヤ感覚。「こんなに静かなの?」と驚くほどの静粛性だ。

非降雪地域では突然の雪はもちろん、橋の上などは路面凍結も心配事。「今日はけっこう雪が降ったけど、走れるかな…」と不安になるぐらいなら、氷上に強く、さらにトータルバランスに優れたVRX2を検討してみてはどうだろうか。


●水路の表面を親水性素材でコーティングしたアクティブ発泡ゴム2は、タイヤが滑る原因である路面の水膜をより積極的に除去できるようになった。また粒径の小さいシリカと増加させた「摩擦力向上剤」の配合により、トレッドゴムが氷路面にしっかりと接地。グリップ力を大幅に向上させている

〈文=ドライバーWeb編集部〉

ブリヂストン
︎0120-39-2936
https://tire.bridgestone.co.jp/

ドライバーWeb編集部

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