2020/10/22 新車

日本では発売せず! 日産新ロゴを採用した小型SUV「マグナイト」がインドで発表されたぞ

日産は年10月21日、新型小型SUV「マグナイト」を発表した。

このマグナイトは2021年初頭にインドで発売後、その他の地域でも発売を予定。インドでは日産初となる全長4m以下の小型SUVで、力強いパフォーマンス、目を引くエクステリア、先進テクノロジーを兼ね備えたあらゆる都市環境での運転にも最適なモデルだ。


●前後バンパー下部に装着されたシルバーのスキッドプレートやルーフレールの採用で、よりSUVらしい意匠に

エンジンは1Lターボを搭載。日本で言えばロッキー/ライズと同じサイズ感で、Aセグメントに分類される。2020年7月にコンセプトモデルが発表された際は日本での導入を望む声も見られたが、残念ながら日本での発売はないとのことだ。



エクステリアは、大胆で斬新なデザインが特徴だ。シャープなLEDヘッドランプの下には、L字型のデイタイムランニングライトを採用。注目すべきは、アリアで初めて公開された日産の新しいブランドロゴの入ったグリル。大きく口を開けたようなフロントフェイスが、よりSUVらしさを際立たせるデザインとなっている。


●新しいブランドロゴが装着された、初めての量産車となる

インテリアは運転席と助手席の空間が広く、ゆったりとした室内空間を提供。また、後席はBセグメントに匹敵するような足元のゆとりを実現しているという。8インチのタッチスクリーン型インフォテイメントシステムは、Apple CarPlayとAndroid Autoに対応。メーターには7インチTFT液晶ディスプレイを採用し、よりプレミアムな室内空間を表現している。


●エアコン吹き出し口は、グリルと同じく特徴的な六角形だ



●サイドブレーキはレバー式を採用。とすると、オートホールドなどの機能はなさそうだ

マグナイトは見た目だけではなく、205mmの最低地上高やヒルスタートアシストなど走りの面でもSUVらしさを演出している。先進安全技術はクルマの周囲にある障害物を見やすくする、360°アラウンドビューモニターを搭載。都会でのアドベンチャーが楽しめるモデルなのだ。
 
車名の由来は、「Magnetic(魅力のある)」と「Ignite(感情を喚起する)」。インドをはじめとした成長地域における日産新時代への思いが込められている。


●7月に発表されたマグナイト コンセプト


●Nissan A to Zの「M」がマグナイトだったようだ

〈文=ドライバーWeb編集部〉

ドライバーWeb編集部