2020/09/17 ニュース

<最新号>ドライバー2020年11月号が発売。新型レヴォーグ サーキット試乗&開発者インタビュー/キックス精密チェック/N-ONE先取り情報など最旬モデル紹介、耳よりドライブ情報ほか<9月17日>

2020年9月17日、「ドライバー2020年11月号」が発売となりました。
 
ドライバーは、旬のクルマ情報を、詳しくわかりやすく、そして楽しくお届けする総合クルマ雑誌です。
 
DR11月号

総力特集 スバル レヴォーグの底力

レヴォーグの前身であるレガシィツーリングワゴンが誕生したのは、日本車のビンテージイヤーと呼ばれる1989年。当時を思い返すと、初代の初速はそれほど。以後じわじわと支持を集め、確たる地位を築いたのは……そう、2代目から。レヴォーグ、そしてスバルブランドの真価が問われる新型2代目。この進化はニュースだ!


DR11月号

すべてを変えた、未来の証明

継承と超・革新をうたう新型レヴォーグ。その走りの実力は、前号のテストコース試乗でお伝えできたと思っていたのですが……。今号では、舞台をサーキットに変えて再検証します。尋常ではなく高いポテンシャルに舌を巻いた!
さらに、開発者直撃インタビューで超・革新の深層に迫ります。



DR11月号

この称号は憧れの的だった!
花のGT列伝

GT=グランドツーリングはクルマ好きにとっては特別な称号ではないでしょうか。まるで生まれながらにしてスターの資質を備えた俳優のように華がある。そんなGTたちの過去を振り返り、華やかな世界に足を踏み入れてみたいと思います。



DR11月号

新旧見分けがつかないほど“エヌワン”

2012年、往年のN360をモチーフに生み出されたNワン。この秋にフルモデルチェンジし、2代目へと移行します。その先行情報がホンダ公式ホームページに出現したので、のぞいてみると、あれれ? 新しいような、そのまんまのような。まるで間違い探しのような……不可思議な感覚に。そこに見え隠れするものとは!?



DR11月号

隙がなさすぎる?
トヨタ ヤリス クロス解説

今年4月にオンラインで世界初公開。今秋、日本から先行発売することを公表していたヤリス クロス。すでに本誌でもプロトタイプ試乗記をお届けしたが、ようやく価格と詳細なスペックが公表されました。このスタイル、30km/L超の燃費、そしてこの価格ならもはや無敵じゃない?



DR11月号

BORN FROM WRC
GRヤリス解説

トヨタのスポーツカーを取り戻したい。そんなトップの強い思いが一つひとつのパーツに宿る、まさにスペシャル。GRが理想とする走りの世界の入り口となるヤリス。456万円は、けっして高くない。



DR11月号

日産キックス×e-POWER=楽しい!

e-POWERとプロパイロットを採用した、先進装備が満載のSUV「キックス」が日産から登場しました! 久々のブランニューモデルというだけでなく、余裕の室内と洗練されたデザインがうけ、売れ行きも上々とのことですが、その実力はいかに!?



DR11月号

コロナニモマケズ
第31回 メディア対抗ロードスター4時間耐久レース参戦記

毎年恒例、といっても今回は特別。その開催は危ぶまれ、それでも歴史を紡いだ「メディア対抗 ロードスター4時間耐久レース」。異例の続きのなかで行われたレースにわがドライバー編集部も参戦。マスクのせいもあり、今年はとにかく暑かった……。



DR11月号

かわいいタフトには旅をさせよ
秘密の避密旅

「外に出てはいけない」 そう言われる日が来るとは思わなかった。駄目と言われるとしたくなるのは、なにも子供だけじゃない。うずうずした気持ちを抑えた数カ月が過ぎ、ようやく外に出られるようになった。密を避けた秘密の避密旅に出かけよう。



DR11月号

“ちょい古”クルマがいま楽しい!
1980〜90年代 ネオクラシックカー

テクノロジーが大幅に進化し、多種多様の個性あふれるクルマが数多く登場した1980〜90年代。読者の方の多くは、リアルタイムでこの時代のクルマを体験したことだろう。そんな80〜90年代の、クラシックカーと言うにはちょっと新しいネオクラシックカーが、いま脚光を浴びている!



DR11月号

サービスはここまで進化した!
おもしろレンタカー活用術

選べる車種も限られているため、これまでは実用重視で使われることが多かったレンタカー。でも、最近ではサービスも進化し、趣味性の高い利用ができるようになりました。今回は最新事情とともに、レンタカーを賢く活用する方法を紹介します。


DR11月号DR11月号

ホイール選びでもう迷わない!
最新ホイールマニュアル

ホイールの専門用語って意外と難しい! そんな初心者のための基礎講座を開講します。これを読めばホイール選びがグンと楽になる! 最新ホイールについては、老舗メーカーのアニバーサリーモデルやSUVにピッタリのホイール、さらにこれからの時期に検討必至のスタッドレスタイヤ用ホイールなどを紹介。おしゃれは足元から、上手に愛車をドレスアップしよう!


このほか、ボルボ XC40やランドローバー ディフェンダー、メルセデス・ベンツ GLA&GLBなどの最旬輸入車試乗インプレッションや、パナソニックのカーナビゲーション「ストラーダ」の最新モデル情報を紹介。好評連載中の「峠狩り」や、じつは動物カメラマンの三好秀昌の「ニッポン探訪」では「オオサンショウウオ」を撮影、などなどボリュームたっぷりでお届けします。

ドライバー2020年11月号は、650円にて発売中です。
 
お求めは全国の書店・コンビニ、ネット販売にて!

ドライバーWeb編集部

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