2020/08/27 新車

新型電気自動車、ホンダeの補助金はいくら? 結局いくらで買えるのか

●ホンダeアドバンス

ホンダeの補助金はいくらだ?



8月27日に価格が発表されたホンダの新型電気自動車、ホンダe。価格はベースグレードが451万円、上級のアドバンスが495万円。街なかベストなスモールEVとして開発され、気になる航続距離はベースグレードが308km、アドバンスが274km(いずれもJC08モード)。

「ちょっと高いな…」と思うが、EVは国からの補助金が出る。CEV(クリーンエネルギー自動車)補助金というもので、次世代自動車振興センターのHPには各社のCEVに対して補助金の額が明示されている。

というわけで、補助金額の算出方法してみよう。次世代自動車振興センターのHPによれば、

①〈普通自動車(3ナンバー車)〉
補助金額=一充電走行距離1km当たりの補助単価 2000円/km×(一充電走行距離−200)

②〈普通自動車(3ナンバー車以外)・小型自動車・軽自動車〉
補助金額=一充電走行距離1km当たりの補助単価 1000円/km×(一充電走行距離)

ホンダeの場合は全幅が1750mmなので3ナンバー車。①の計算方法で補助金額が求められる。冒頭の航続距離を当てはめて計算してみる(CEV補助金は、WLTCモードではなくJC08モードでの航続距離で計算される)。

ベースグレードの補助金額=21万6000円
アドバンスの補助金額=14万8000円

給電機能があれば追加で2万円。ホンダeは外部給電機能が標準装備、というわけでの補助金額が下記のとおり。

ベースグレード=23万6000円
アドバンス=16万8000円


地方自治体にも補助金がある


これ以外にも地方自治体によって助成金が出る。例えば東京都だと個人向けには30万円助成される(この金額、もしくは助成されるかされないかは地方自治体によってかなり異なってくるため要注意)

国からの補助金と地方自治体の助成金を含めれば、下記のような価格になる。

ベースグレード=397万4000円
アドバンス=448万2000円

高い?安い?

〈文=ドライバーWeb編集部〉

※記事内容に誤りがありましたので、8月27日に修正いたしました

ドライバーWeb編集部